【メルカリ4,180円】安い人毛ヘアピースの透け・毛量不足をDIY改造!2つのウィッグを合体させた体験談
メルカリShopsで、人毛100%の新品ヘアピース(部分ウィッグ)を4,180円で購入しました。 髪色も自毛にぴったりで、最初は「いい買い物ができた」と大満足。
ところが、実際につけてみると気になる問題が次々と出てきました。
・髪の中に混ざる白髪
・後ろから見ると透けて見える肌色の人工頭皮(スキン)
・風が吹くと地肌が見える、後頭部の深刻な毛量不足
「安く買えたし、失敗覚悟で自分で直してみよう」
そう思い立ち、前髪カットや白髪染め、黒の油性マジック、さらには別のウィッグを切って合体させるDIY改造に挑戦! 試行錯誤の結果、気になるスキンの透けと毛量不足を無事にカバーすることができました。
(※夫からは「全然わからない」と言われたものの、自分では少し頭頂部が膨らんで見える気もしますが…)
本記事では、DIY改造でどこまでカバーできたのか(スキンの透け・毛量不足の対策)をはじめ、安価なウィッグの注意点や、今回の失敗を経て「私が次に選ぶならここをチェックする!」と感じた選び方のポイント(ピンの位置や必要な長さ)まで詳しくご紹介します。
「安く買ったウィッグをなんとか活用したい方」や「次は失敗せずに自分に合うヘアピースを選びたい方」の参考になれば幸いです!
メルカリで4,180円の激安「人毛ヘアピース」を購入した理由

クーポンとポイントで実質1,680円で購入
今回購入したきっかけは、メルカリの「1,000円OFFクーポン」に加え、初めての出品キャンペーンでもらった1,000ポイント、紹介キャンペーンの500ポイントという合計2,500円分の割引があったからです。
(※今回使ったポイントの一部は、以前メルカリに初出品した際にもらったものです。メルカリを始めたきっかけや実際の出品体験は、こちらの記事にまとめています)
残りの「1,680円」はメルカリの売上金で支払ったため、手持ちの現金を使わずにGETできました。
届いたヘアピースは少し傷みやパサつきがあったものの、髪色は自毛にぴったり!
「これなら少し調整すれば使えそう」と思い、まずは長かった前髪を100均のすきバサミとカミソリで自分好みにカットすることに。
前髪カットの失敗談!自毛を巻き込まない注意点
実際にやってみて分かった重要な注意点があります。
ヘアピースを頭に装着したまま前髪をカットする際は、「自分の前髪」を必ずヘアピンなどでガッチリ分けて避けておくこと。
一応、伸ばしている自分の前髪を横に分けてはいたのですが、「これくらいで大丈夫だろう」と横着をしてそのままハサミを入れてしまいました。
その結果、ヘアピースと一緒にせっかく伸ばしていた自分の前髪まで少し切ってしまう失敗に…。

安いヘアピースのデメリットと対策|白髪と「スキンの透け」問題

混ざった白髪は自宅の白髪染めで自然に馴染む?
前髪を整えて外出してみたものの、後で確認するとヘアピースの中に白髪を発見。
さっそく自分の白髪染めで染めてみると、色が見事に馴染みました。
後頭部のスキン(人工頭皮)の透けには「黒マジック」が有効?
次に気になったのが後頭部の透け感です。
正面からは綺麗に見えますが、後ろから写真を撮ると髪が分かれて肌色のスキン(土台)が目立ってしまっていました。
「白髪染めでスキンも黒くしよう」と試しましたが…残念ながら染まらず。

そこで思いついたのが、なんと「黒の油性マジック」です。
思い切って塗ってみると、肌色のままよりもずっと目立たなくなりました。

【毛量不足対策①】手持ちの前髪ウィッグを重ねてみた結果


クリップを外して後頭部に配置してみたが…
スキンは隠せたものの、根本的な後頭部の毛量不足は解決しません。
そこでまず思いついたのが、手持ちの別の前髪ウィッグを使ってみること。
クリップを外して後頭部に配置してみたが…残念ながら、私が欲しい後頭部のボリュームにはまだ足りませんでした。

【毛量不足対策②】別のヘアピース(プリシラT005)を切って合体!

切っても毛は抜けない?ウィッグを半分にカットするコツ
以前楽天でクーポンとポイントで1,500円ほどで購入し放置していたプリシラのヘアピース(T005)。

「メルカリで売るよりも、このヘアピースを切って継ぎ足してみよう」
ヘアピースをあてがいながら試行錯誤したところ、縦向きに置くと自毛やベースに一番馴染むことが判明! さっそくヘアピースを半分にザクッとカットしてみました。


正直、「毛がバサバサ抜けて散らかるのでは…」と心配でしたが、半分に切っても意外なほど抜け毛は出ませんでした。
使っているうちに端からほつれてこないよう、断面をしっかり縫い合わせて補強完了です。

後頭部に手縫いで縫い付けてボリュームアップ
切ったT005を後頭部に配置し、上からメルカリのヘアピースを重ねて合体させました。
ヘアピースの合体DIYが完成!ビフォーアフターと新たな課題
スキンの透けと後頭部の薄さは解消!
2つのヘアピースをつなぎ合わせた完成形がこちらです。

気になっていた後頭部の毛量不足と地肌が見える問題は見事に解決しました。
頭頂部のポコッとした膨らみという新たな課題
2つを重ねたことで、「触るとなんとなく頭頂部がポコッと膨らんでいる」という新たな課題が登場しました。
夫に見てもらうと「全然わからない」と言われたので、周りから見れば自然で、見た目としては十分成功の範囲かもしれません。
ですが、手で触れたときのわずかな段差や、鏡をじっくり見たときのボリューム感は、毎日つける自分としてはやはり少し気になってしまうところです。
まとめ|安価なヘアピースの注意点と失敗しない選び方のポイント

初心者がチェックすべき「ピンの位置」と「髪の長さ」
最初は前髪を切るだけのつもりでしたが、気になるところを直していくうちに大改造になっていました。
- 前髪を自分でカット
- 白髪染めで染める
- 染まらなかったスキンを黒マジックで塗る
- 別のウィッグを半分に切って縫い合わせる
今回のDIYでわかった「失敗しないヘアピース(部分ウィッグ)選び」の条件 →今回の改造で、安いウィッグの弱点と、私が次の商品を選ぶ基準がわかりました。
- 毛量・植え方: 安いウィッグは植え方にムラがあり、部分的に毛がない(まだらな)場所がある可能性も。
- ベースの長さ: 後頭部をしっかり隠すなら最低15cm以上(2つつなぎ合わせた長さが約15cmで、風が吹いても安心な長さでした)。
- ピンの位置: 前側に2つ必要(1つだと薄毛部分にピンポイントで当たって痛い)。
- 毛質: 安価な人毛ウィッグは毛質にクセがあるため注意。
誰にでもオススメできる方法ではなく、仕上がりも完璧ではありませんが、安く買ったからこそ失敗を恐れずに色々試し、少しずつ使いやすくしていく過程はとても楽しかったです!
自分で手直しするか、買い替えるか。その判断材料になれば嬉しいです。

