薄毛パウダー(粉)はやめた方がいい?使って後悔した2つの大惨事
薄毛をサッと手軽に隠せる便利アイテム、「薄毛隠しパウダー」。
地肌の透け感を瞬時に消し去ってくれる救世主…のはずでした。
そう、あの「2つの悲劇」が起きるまでは。
今回ご紹介するのは、柳屋本店の『YANAGIYA レディーストップシェード パウダーヘア(ダークブラウン)』。
正直に言います。
決して「薄毛が隠れない」わけではないんです。
隠れるどころか、地肌は綺麗に埋まります。
なぜ私の家の引き出しの奥深くへ封印されることになったのか…?
新品の白い服を襲った悲劇と、ゴルフスクールで味わった冷や汗ものの体験談。
パウダー系アイテムのリアルすぎる落とし穴を、包み隠さずお話しします!
【ビフォーアフター】隠す力は文句なし!なのに、なぜ使わなくなったのか?

ビフォーアフターの写真を見てもらうと分かると思いますが、地肌の透け感はかなり目立たなくなります。
最初に使ったときは「これ、いいかも!」と思って、普通に気に入って使っていました。
しかしその後、私には忘れられない2つの事件が起きました。
それが、この商品を使わなくなった理由です。

【薄毛パウダーの落とし穴①】粉が落ちて白い服が悲劇になった話

この商品はパウダータイプ。
実は私はそれまでスプレータイプやファンデーションタイプを使っていました。
当時は黒っぽい服ばかり着ていたので、特に問題はありませんでした。
ところがある日、新しく買った白い服を着て出かけたときのこと。
ふと肩を見ると…
「あれ?なんか黒い?」
よく見ると、肩に黒い粉がびっしり。
「え…!?」
一瞬、何が起きたのか分からず絶句しました。
そうです。
頭に振りかけていたパウダーが、肩に落ちてきていたのです。
しかもよりによって新品の白い服。
ショックすぎます。
慌てて服を脱いでパタパタとはたきましたが、粉は繊維の奥に入り込んでしまい、その日は取れませんでした。
ちなみに、洗濯したらちゃんと落ちました。
とはいえ、新しい服でこの事件はなかなかのダメージ。
これが、この商品を使うのをためらうようになった理由のひとつです。

【薄毛パウダーの落とし穴②】近距離は危険!ゴルフスクールでの気まずい視線

もう一つ、忘れられない出来事があります。
当時、私はゴルフスクールに通っていました。
ゴルフって、実際にやると分かるのですが…
とにかく下を向いてボールに集中します。
つまり何が起きるかというと、
地肌が丸見え。
晴れの日や真冬なら帽子をかぶっても不自然ではありません。
でも、普通の曇りの日。
しかもゴルフ場ではなく、打ちっぱなしの練習場です。
屋根があって日差しも当たらないし、雨も当たらない。
なので普通の日は、帽子をかぶっている人はほとんどいません。
私は地肌を見られるのが嫌で、このパウダーを振りかけてスクールに行きました。
打ちっぱなしなら打席の間隔もあるので、多少粉を振っていても周りの人はそこまで気にしないと思います。
でもスクールは違います。
先生がすぐ横で教えてくれる。
距離、かなり近いです。
レッスン中、ふと気づきました。
先生の視線がずっと私の頭の上。
…。
たぶんですが、
振り過ぎたのか
粒子が目立ったのか
近距離すぎたのか
とにかく、すごく不自然だったのだと思います。
この商品、もしかすると少し粒子が大きめなのかもしれません。
遠目だととても自然なのですが、近距離だと少し違和感が出る可能性があります。
この出来事が、私にとって二つ目のトラウマになりました。

使って分かった薄毛パウダーのメリット・デメリット

ここが良かった(手軽さ・カバー力)
・振りかけるだけなのでとても手軽
・すぐに薄毛を隠せる
・遠目では自然に見える
ここが困った(粉落ち・至近距離の違和感)
・白い服は汚れる可能性がある
・粉がパラパラ落ちやすい
・かけすぎると不自然になる
・髪をかき上げると手が黒くなる
ちなみに頭を掻くと、爪の中は真っ黒になります。
これはパウダー系やスプレー系、どの商品でもあるあるです。
スプレータイプとの決定的な違い
個人的に感じたのは、ここが一番の違い。
スプレータイプは密着力が高い。
土砂降りの雨でもない限り、そこまで簡単には落ちません。
しかしパウダーは、どうしても落ちやすい。
ちょっと髪を触っただけでも、パラパラと落ちてくることがあります。
もし服に粉が落ちても、手で払わずにドライヤーの冷風で吹き飛ばすのが、生地を汚さないコツです。
【まとめ】薄毛パウダーはおすすめ?私がリピートしない理由

この商品は、
・黒い服の日
・人と近距離で会わない日
なら、かなり便利だと思います。
ただし
白い服の日は本当に要注意。
そしてかけ過ぎると近距離で人に見られる場面では、少し不自然に見える可能性があります。
私はこの二つの出来事がトラウマになってしまい、結局使うのをやめてしまいました。
とはいえ、
「とにかく簡単に薄毛を隠したい」
「短時間だけカバーできればいい」
という人には、試してみる価値はあると思います。

