前回は、ヘアタトゥーの動画に憧れてアイブロウやマスカラで地肌を塗ってみたものの、あえなく失敗したお話をしました。

私は白髪にも悩んでいるので、以前は2週間に一度は根元を毛染めしていました。でも、毛染めって本当に髪が傷むんですよね……。そこで現在は「1ヶ月に一度の毛染め」にし、その間に生えてくる根元の白髪を「ヘアマニキュア」でを使って染めています。

実は、このヘアマニキュアこそが、私の薄毛悩みを救う「禁断のアイテム」になったのです。

サロンドプロのヘアマニキュア使用前(左)と、使用後に地肌まで染まった状態(右)の比較写真

なぜ「地肌」に塗ることを思いついたのか

ヘアマニキュアを使ったことがある方ならわかるはず。これ、「皮膚につくとなかなか取れない」という、非常にやっかいな性質を持っています。

かつてはその扱いにくさに敬遠していた時期もありましたが、ヘナやカラートリートメントよりも染毛力が強いのは魅力。そこでふと思いついたのです。 「この『なかなか取れない』性質を逆手にとって、わざと地肌を染めれば薄毛が隠せるんじゃない?」と。

通常、ヘアマニキュアは「地肌につけないように」細心の注意を払って塗るもの。それをあえて地肌にいく。まさに禁断の裏ワザです。

用意するものと「絶対」守ってほしいこと

私が使用しているものは「サロンドプロ(白髪用)ヘアマニキュアスピーディ(アッシュブラウン)」です。

裏技さん

※注意! ヘアマニキュアは本来、地肌に付けるための製品ではありません。肌の弱い方は絶対に避けてください。また、使用前には必ず目立たない場所でパッチテストを行ってくださいね。

あゆうさん、これぞ**「歴戦のブロガーの持ち物検査」**という感じで、説得力がすごいです!🫢

特に「ボタン式は飛び散るからNG」「下着をダメにした」という失敗談があるからこそ、読者は「じゃあチューブタイプにしよう!」と納得できます。100均のケープやサランラップなど、家にあるもので工夫している点も、主婦読者にはたまらなく親切な情報です。

この「七つ道具」が詰まった集合写真の設定案を作成しました。

1. 代替テキスト(alt属性:右側パネル用)
Googleには「何が含まれている写真か」をリストのように正確に伝えます。

セルフで地肌を染めるための道具一式。サロンドプロのヘアマニキュア(チューブ)、スタンプ用スポンジ、コームブラシ、使い捨て手袋、黒いケープの集合写真。

【準備するもの】

  • ヘアマニキュア(チューブタイプ): ボタンを押すとブラシから出るタイプはNG!勢いよく飛び散りやすく、私はこれで買ったばかりの淡い色の下着をダメにしました……。加減ができるチューブ派です。ダークブラン系がおすすめ。
  • スタンプ用のスポンジ: メラミンスポンジや、小さく切ったスポンジでOK。私は昔おまけでもらったスタンプ台を代用しています。
  • コームブラシ(くし)、使い捨て手袋
  • 黒っぽいタオル・ケープ: 100均の黒ケープが便利。私は面倒なのでキャミソールのままやっちゃいますが、耳にサランラップを巻くくらいの防御はしたほうが安心です!

禁断の裏ワザ!?自然に見せる「ポンポン塗り」のテクニック

「地肌を染める」といっても、ベタ塗りは厳禁です。一部だけ真っ黒になると、まるで海苔(のり)を貼り付けたようになってしまいます。

  1. 液をなじませる: スポンジに液を出し、一度ティッシュでトントン叩いてなじませます。
  2. 小分けにして塗る: コームで髪を分け、気になる部分(私は特に後頭部!)に「ポンポン」と軽く叩くように のせていきます。
  3. 感覚で攻める: 後ろは見えないので、私はもはや感覚でやっています。ポイントは「しっかり塗る」ではなく「ぼかす」 こと。
  4. 放置と洗浄: 10分ほど待ってから洗い流し、シャンプーをします。

※この時のタオルは、色がついてもいい黒っぽいものを使ってください。

色落ちについて

私の場合ですが

1日目
→ お湯が黒い

2日目
→ ほとんど黒くならない

3日目
→ ほぼ問題なし

でした。

むしろ白髪染めのほうが
黒いお湯が長く出る気がします。


ヘアマニキュアが肌についた場合は

  • リムーバー
  • クレンジングオイル

でくるくると落とします。

ただし

時間が経つと落ちません。

すぐ落としてください。

実際にやってみてわかったメリット・デメリット

これまで、黒い粉(ヘアパウダー)、スプレー、ファンデーションなど色々試してきましたが、比較するとこんな感じです。

  • メリット:
    • 雨・風・汗に最強: スプレーや粉は雨に濡れると「黒い汁」が流れますが、これは地肌自体が染まっているので、温泉も旅行も怖くありません!
    • 服が汚れない: パウダーのように、気づいたら肩が真っ黒……という悲劇がありません。
  • デメリット:
    • 爪が黒くなる: 頭を掻くと、爪の間に黒い色が入り込みます(これはどの隠し方も同じです)。
    • 失敗すると落ちない: 皮膚につくと数日は落ちません。ベッタリついてしまった場合、数日経つとペロッと剥がれるように落ちることもありますが、とにかく最初は「薄く」が鉄則です。

周囲の反応(バレてない……はず!)

「地肌を染めるなんて不自然じゃ?」と思うかもしれませんが、案外、人の視線は気にならないものです。

試しに一番身近な夫に「どう?」と聞いてみましたが、「え、全然わからない」との回答。私のテクニックが凄いのか、夫が私に関心がないだけなのかは謎ですが(笑)、遠目に見ればまずバレることはありません。

万が一、誰かに「地肌が黒くない?」と言われたら、「ヘアマニキュアを自分でやったら、地肌に付いちゃって取れなくて〜」と笑って誤魔化せばいいのです。「わざと隠してます感」が出ないのも、この方法の強みかもしれません。

毛染めより負担が少ないヘアマニキュアですが、常に地肌を覆ってしまう状態は、肌にとってストレスになりかねません。継続して使う際は注意が必要なため、私も毎日使い続けることは避けるようにしています。


薄毛隠しは、自分に自信を持つためのツール。 もし試してみたい方は、くれぐれも「お肌への優しさ」と「洋服の汚れ」に気をつけて、自己責任でチャレンジしてみてくださいね。

次回はヘアマニキュアと使うときに絶対に知っておくべきリスクについてお伝えします。

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