みなさんは、自分の頭を真上から見たことはありますか?

私はあります。


📸 ショック!! 衝撃の写真・・・!!

※iPhoneのビビッド設定で撮ったため、実際よりさらに薄く見えています……)

合わせ鏡で自分の頭頂部を見た瞬間、思わず声が出そうになりました。 「え……こんなに地肌、見えてた?」

私は50代。 薄毛の悩みは、気づけば40年以上になります。

ある日、身長差が20cm以上ある夫が、私の後ろを歩きながらこう言いました。

「やばっっ!頭のてっぺん、ハゲてる!!!なにかいい育毛剤使ったら?」

悪気がないのはわかっています。 でも、その言葉は胸にグサッと刺さりました。

自分でもわかってはいたけれど、一番身近な人にストレートに言われると、やっぱりショック。

実は、私の髪の悩みは昨日今日始まったものではありません。 今回は、私の40年以上続く「薄毛人生」のはじまりについてお話しします。


🐶「子犬のしっぽ」みたいな私の髪

実は中学生のころから、私は髪の量が少ないほうでした。 友人に「髪の密度が少ないね」と言われたのを今でも覚えています。

10代のころ、集合写真を見ると自分の分け目だけが白く光っているように見えて、いつも気になっていました。

髪の量が多い友人が、太い毛束をギュッと結んでいるのを見ると、つい口に出てしまいます。 「いいなあ、髪が多くて」

すると決まって、こんな答えが返ってきました。 「えー、少ないほうがいいよ!多いと広がるし、洗うのも乾かすのも大変なんだから!」

……それはきっと、「持っている人」の贅沢な悩み。

私が髪を結ぶとどうなるか。 それはもう、**「子犬のしっぽ」**です。

細くて頼りない、小さな束。 おしゃれなシュシュを使おうものなら、スカスカでするりと落ちてしまう。 若いころのロングヘアのポニーテールは、本当に貧弱で寂しいものでした。


👘着付けと「つけ毛」で必死のボリュームアップ

昔、着物の着付けを習っていて師範資格を持っています。 和装のときは髪をアップにする必要がありますが、そのままでは圧倒的にボリュームが足りません。

そこで、つけ毛を足して、足して、さらに足して……。 なんとか「普通の人」のボリュームに見えるよう、必死に整えていました。

今思えば、あのころからすでに、私の薄毛との付き合いは始まっていました。


👶出産後、髪が「ごっそり」消えた

その後、結婚して出産。 よく「産後は髪が抜ける」と言われますが、私の場合はそんな生易しいものではありませんでした。

抜けるというより、「消えた」。

そんな感覚でした。 髪がごっそり抜けただけでなく、一時期は体質まで変化。それまで平気だった日焼け止めで肌がかぶれるようになり、頭皮も非常に敏感になりました。

藁にもすがる思いで、ありとあらゆるものを試しました。

  • 育毛剤・サプリメント
  • 皮膚科への通院(謎の緑色の塗り薬も塗りました)
  • 食事療法(ひじきで食卓を真っ黒にしてみたり…)

しかし残念ながら、抜けた髪が劇的に戻ることはありませんでした。


😢気づけば40年。50代で直面した「白髪」の追い打ち

そんな試行錯誤を繰り返すうちに、あっという間に40年近くが過ぎ、私は50代になりました。

美容院に行くと、ついアドバイスが欲しくて言ってしまいます。 「私、髪が少なくて……」

すると美容師さんは、少し困ったようにこうフォローしてくれます。 「そんなことないですよ〜。髪が細くて柔らかいだけですよ〜」

……いえ、鏡を見てください。明らかに薄いんです。 はっきりと「ハゲてる」と言われるのもショックですが、気を遣われてはっきり言われないのも、なんだか複雑な気持ちになります。

さらに追い打ちをかけたのが、40代を過ぎたころからの**「白髪問題」**。 薄毛に白髪。これは本当に厄介です。

「美容院に行きたくない。でも、この地肌の透けをなんとかしたい。」

そうして私は、

  • ヘアスプレー
  • 黒い粉
  • ヘアファンデーション
  • ヘアカラートリートメント染め、ヘナ

など、考えつく限りの薄毛を隠す方法を試すことになります。


💡そして思いついた「禁断の発想」

そんなある日。 SNSのショート動画で、**「ヘアタトゥー」**の映像が流れてきました。

「え、これいいかも!」 そう思ったのですが、調べてみると結構お高い。

そこで私は考えました。 「これ、自分でできないかな?」

「眉毛を書く毛先が細いアイブロウって、一本一本描けるよね?」

これ、頭頂部に描いたら毛が生えているみたいに見えるかな……。

そう思って試そうと思いました。

でも、合わせ鏡で自分の頭に一本一本書くなんて、上手にできる自信がなくて諦めました。

じゃあマスカラはどうだろう。

地肌に毛が生えているように見えるかな?

これならできるかも、そう思って試しましたが、地肌というより髪の毛にくっついて失敗。

そしていろいろ試行錯誤した結果、ある「とんでもない発想」にたどり着きます。

それが…… 「地肌に直接ヘアマニキュアをつける」 という方法でした。


👉まとめ

薄毛の悩みは人それぞれですが、私の場合は40年以上の長い付き合いになりました。 でも、長く悩んできたからこそ、いろいろな方法を試してきました。

このブログでは、そんな私のリアルすぎる薄毛対策体験を、これから少しずつ紹介していこうと思います。

同じ悩みを持つ方の、何かのヒントになれば嬉しいです。


次回予告: 地肌にヘアマニキュアを塗るって、実際どうなの!? 頭皮へのダメージや周囲の反応など、禁断の実験結果をお伝えします。