セグレタ「根元からふんわり」シャンプー&コンディショナー体験レビュー
前回は「正しいシャンプーの方法」についてお伝えしましたが、今回は実際に新しいシャンプーを試してみた感想をお届けします。
実は私、かなりの「シャンプージプシー」でした。
通販や広告で見かける魅力的な商品を片っ端から試しては、「うーん、何かしっくりこない……」と繰り返す日々。最近は抜け毛も深刻な悩みになってきたので、改めて自分に合うものを探すべく、レビューを再開することにしました。
結論から言うと、長年「ミノン」を愛用してきた私には、洗浄力も香りも少し「きつい」と感じる結果になりました。
十数年ぶりに手にとったロングセラーのセグレタ。 確かに根元はしっかり立ち上がりますが、敏感な私の頭皮にはパワーが強すぎたようです。
今回は、そんな正直な使用感とともに、「本体ボトルを買わずに済ませるポンプの裏技」や、「きつさを和らげる泡立ての秘策」についても詳しくお伝えします。
直近2年間は「ミノン」を愛用していた理由
ここ2年ほど落ち着いていたのは、第一三共ヘルスケアの「ミノン」でした。 きっかけは、ひどいアトピーに悩む知人が「シャンプーはミノン以外無理」と話していたこと。「それだけ低刺激なら、抜け毛に悩む私の頭皮にも優しいはず」と思い、育毛というよりは「頭皮を労わること」を最優先に選んでいました。
詰め替え派のこだわり!「吊り下げ式」で賢く使う
私はシャンプージプシーゆえに、場所を取る「本体ボトル」は極力買いたくない派です。今回も購入したのは詰め替え用のみ。
普段から「詰め替えそのまま」という便利グッズを愛用しているのですが、今回は花王の製品。実は花王の詰め替えパック(ラクラクecoパック)は口の形状が特殊ですが、専用のポンプが流用できるんです。

18年のロングセラー「セグレタ」を久々に使ってみて
セグレタは2007年の発売当初に一度使ったことがありますが、今回はレビューのために久々の再会です。
- 発売: 2007年(平成19年)4月
- コンセプト: 「40代以上の女性の髪のエイジングケア」
- 最新情報: 2024年10月には、より上質な「セグレタ プレミア」も登場
発売から約18年。ターゲット層は40代以上とのことですが、50代の私が「久々」に使ってみた正直な感想をまとめます。

1. 驚いたのは「香りと色」の強さ
最近まで無香料に近いミノンを使っていたせいか、セグレタ特有のアロマティックローズの香りを「きつい」と感じてしまいました。液体の色も鮮やかなピンク色。今まで無色や白のものを使っていた私には、少し刺激的に映りました。
2. 洗い上がりは「ふんわり」よりも「しっかり」
シャンプー時の洗浄力も、ミノンに比べるとかなり強めな印象です。
洗い流した直後から髪に「固さ」を感じ、タオルドライ後もその感触が残りました。「ふんわり」という表現よりは、髪一本一本が「しっかり・硬くなった」という感覚です。
私には洗浄力がきつかったセグレタですが、せっかく買ったので工夫して使い切りたい!そこで登場するのが『洗顔ネットで泡立てる』という裏技なんです。これがとってもおすすめですよ!
セグレタ「根元からふんわり」:世間のリアルな評価は?
私が感じた「きつさ」は、他の方も感じているのでしょうか?ネット上の口コミを調査して、多かった意見をまとめてみました。
良い口コミ(ここが評価されている!)
- ボリューム感: 「乾かすだけで根元から立ち上がり、ペタンコ髪が解消された」
- スタイリングのしやすさ: 「トップにふんわり感が出るので、朝のセットが楽になった」
- 洗い心地: 「泡立ちがキメ細かく、地肌までしっかり洗えたスッキリ感がある」
- コスパ: 「ドラッグストアで手軽に買える価格帯なのに、ボリュームアップ効果を実感できる」
悪い口コミ(ここが気になる……)
- パサつき・乾燥: 「ふんわりはするけれど、毛先のパサつきが気になり、手ぐしが通りにくくなった」
- 刺激・洗浄力: 「洗浄成分が強めなのか、敏感肌や乾燥肌だと地肌がピリついたり乾燥したりする」
- ダメージケア不足: 「ノンシリコン特有のキシみを感じる。補修成分がもっと欲しい」
- 香り: 「エイジングケア特有の華やかな香りが、好みの分かれるところ」
口コミとの比較:私の実感はどうだった?
巷の口コミと、私の実感を比較してみました。
| 項目 | 良い口コミ(多い意見) | 50代・私の実感 |
| ボリューム | 根元から立ち上がる | 確かに「固さ」が出る分、立ち上がる |
| 洗浄力 | 泡立ちが良くスッキリ | 洗浄力が強く、頭皮には少しきつい |
| 香り | 華やかで使いやすい | 無香料派には少しきつく感じる |
| パサつき | 指通りなめらか | 私はパサつきと乾燥を感じた |
結論:試してみる価値はあるけれど……
50代・シャンプージプシーの私の結論
2007年の発売から18年も続くロングセラーブランドとしての信頼感は抜群です。しかし、今の私の正直な感想としては、「香りや洗浄力の強さ」が少し気になりました。
ピンク色の液剤や華やかな香りは、無香料・低刺激のミノンに慣れていた今の私には、少し刺激が強すぎたのかもしれません。タオルドライをした時の「固さ」は、確かに根元の立ち上がりには繋がりますが、私の薄い頭皮には少しパワーが強すぎたかな……というのが本音です。
価格が安く、ヘアエッセンスなどのシリーズ展開も豊富なので、「まずは手軽にボリュームを出したい」という方には試してみる価値があると思います。
ただ、私のように「地肌への優しさ」や「抜け毛」を最優先に考えたい場合は、もう少しマイルドな選択肢を模索してもいいのかな、と感じました。シャンプー選びの旅は、まだまだ続きそうです。
